てんちゃんのリフォームとお金

中古で購入した家が19年めとなり、家自体は築36年。外や中のリフォームとお金のことの備忘録

● シェーグレン症候群と診断されて本気で摂っている栄養

● シェーグレン症候群と診断されて本気で摂っている栄養

 

なにがなんでも、薬は増やすまい!やめたい!

 

と思って、シェーグレン症候群の診断を受けてから、色々と調べまくりました。

 

病院の医師は、口をそろえて「原因不明」「一生つきあっていく病気」「対処療法しかない」といってくる。

 

総合病院の待合室は、顔色の悪く、元気のない、いかにも「病人」であふれてて、もう、どんよりした空気しか漂っていない。

 

診察予約時間なんて、だいたい2時間くらい遅れるので、待ちくたびれちゃう。

なので、他の科や、売店とかウロウロしちゃう私。

整形外科は、若くて元気な患者さんが多いから好き。

 

シェーグレン症候群で検索しても、情報が少ないので、「膠原病 完治」「膠原病 寛解」「膠原病 完治した人」「膠原病 寛解した人」で検索。

 

他に「膠原病」を「リウマチ」や「エリテマトーデス」などに変えて検索をひたすらかけてみた。

 

そうしたら、「食べて治すリウマチ」という本のタイトルにヒット!

https://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E6%B2%BB%E3%81%99%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%BB%E8%86%A0%E5%8E%9F%E7%97%85-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%81%E5%AE%8C%E6%B2%BB%E5%BE%8C%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%8C%91%E6%88%A6-%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E4%BC%B8%E4%B9%9F/dp/B07N3X7KL2

 

実在している人なのか?

と、探していくと、ツイッターフェイスブックをされてて、フォロワーになりひたすら記事を読みました。

 

小西伸也先生の著書を読みまくり、HPの記事を読んで、フェイスブックグループに入ったり。

 

そこから、「メガビタミン」という言葉を知り。

川徳美医師の著書を購入して読んだり、ブログやフェイスブックの記事を読んだり。

https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B074W9PKJ6?_encoding=UTF8&node=86137051&offset=0&pageSize=12&searchAlias=stripbooks&sort=author-sidecar-rank&page=1&langFilter=default#formatSelectorHeader

 

三石巌先生の著書をよんだり、関連のホームページの記事を読んだり、

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E7%9F%B3-%E5%B7%8C/e/B001I7MTRQ?ref=dbs_a_def_rwt_sims_vu00_r0_c1

 

鈴木加奈先生のフェイスブックや著書を読んだり

https://www.amazon.co.jp/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%8A%A0%E8%8F%9C/e/B07HMCH3DB?ref=dbs_a_def_rwt_sims_vu00_r2_c1

 

水野雅登医師、宗田哲男医師、江部康二医師、溝口徹医師、夏井睦医師、長野仁美看護士ほか、たくさんの方の著書やSNSに目を通しました。

 

そこから得られたのは、「膠原病は原因不明ではない」という事。

 

アラフィフの私が、数十年かけて原因を作ったものであり、私の母、祖母と、3世代にわたり原因を積み重ねてきた結果の一つだった。

 

2019年に病名宣告をうけましたが、病気がよくなるまで、だいたい2~3年かかるのが普通。

わたしは、やっと2年目。

アラフィフでもこれだけ変わるのなら、20代、30代で膠原病をされている人はもっと、改善が早いのも頷けます。

 

まずは、「日々のタンパク質を増やす事」これを、年単位で続けていくことが私の目標です。

 

食べれない時もあるので、昨日より今日、という物差しではなく、3か月前、半年前、1年前の私と比べて、治っているか、変わらないか、を意識するようにしています。